看護師国家試験 模試問題 第13回

問題8 一般問題 / 在宅看護論 / とってもやさしい

セルフケアについて正しいのはどれか?

  1. 家族、介護者、看護者等によるケアは望ましくない。
  2. 在宅看護の基本は、人間らしい生活を保障する「医療重視」である。
  3. インフォームド・コンセントを十分に行い、本人の主体性を引き出す。
  4. 在宅ケアでは、看護師が解決策を決定し、それに本人や家族が同意する。
  5. アドボカシーは、本人の潜在的な能力を引き出すように援助することである。
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正解
3
1. × セルフケアが困難な場合、他者により、一部あるいは全て代償される。
2. × 在宅看護および在宅医療の基本は人生そのものを送る生活の場で療養している人に対して、人間らしい生活を保障する「生活重視」である。
3. 医療や看護・介護では、十分な説明を受け、理解、納得した上で本人が主体的に参加することが不可欠である。
4. × 在宅ケアにおける援助内容は、本人や家族が解決策を選び、それを看護師が支援する関係にある。
5. × アドボカシーとは、権利擁護、代弁活動である。自己の権利や援助のニーズを表明することの困難な障害を持つ人などに代わって、援助者がその権利やニーズの獲得を行うことをいう。選択肢5はエンパワーメントの説明文である。
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