看護師国家試験 模試問題 第13回

問題9 一般問題 / 老年看護学 / ★★ やさしい

パーキンソン病でみられるのはどれか。2つ選べ。

  1. 仮面様顔貌
  2. 多 動
  3. 姿勢反射異常
  4. 共同偏視
  5. 片麻痺
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正解
1・3
1. 顔の表情が少なくなり、瞬きが減り、仮面様顔貌となる。
2. × 動作の開始が困難となり、動きが鈍く少なくなる。寡動または無動といわれる。
3. すくみ足、突進歩行、小刻み歩行など歩行障害を主とした姿勢反射異常がみられる。
4. × 共同偏視とは、両眼が同じ方向を向いたままになることで、脳出血などで眼球運動をつかさどる神経に異常が生じた時に起こる。
5. × 片麻痺は中枢性麻痺のひとつで、大脳皮質運動野から中脳の手前までの錐体路の障害である。パーキンソン病ではみられない。
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