看護師国家試験 模試問題 第15回

問題3 必修問題 / 必修Ⅱ / ★★ やさしい

現代の高齢者を説明するものとして適切なのはどれか。

  1. 経済状態は平均している。
  2. 平成28(2016)年は67~69歳の人口が最も多くなっている。
  3. 労働力人口のうち65歳以上は7%である。
  4. 三大都市圏の高齢者人口の伸び率は全国平均より低い。
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正解
2
1. × 高齢者間の所得格差はほかの世代に比べて大きい。また、高齢者のいる世帯は、高所得の世帯はあるものの、全世帯と比べ世帯規模が小さい(世帯人員が少ない)ことから中間から低所得の割合が大きくなる。
2. 平成28年に第1次ベビーブーム世代(1947~1949年生まれ)が67~69歳になっていることから、高齢者の年齢ごとの人口では67~69歳が最も多くなっている。
3. × 平成28年の労働力人口は6,673万人であり、そのうち65歳以上が占める割合は11.8%と上昇しつづけている。
4. × 三大都市圏の高齢者人口の伸び率は全国平均より高い。地方でも都市圏や人口の多い都市部に住む高齢者の数が大きく増加する。
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