看護師国家試験 模試問題 第2回

問題6 一般問題(状況) / 在宅看護論 / ★★ やさしい

Aさん(35歳、男性)は、潰瘍性大腸炎で皮下埋め込み式(ポート式)在宅中心静脈栄養法を受けることになった。 Aさんに対する指導として適切なのはどれか。

  1. 「輸液後は消毒が必要です」
  2. 「入浴や水泳は自由に行えますよ」
  3. 「ポートは1週間に1度交換をします」
  4. 「輸液剤の調製は必ず病院で依頼してください」
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正解
2
1. × 輸液が終了し、ヒューバー針を抜去した後でも、特に消毒は必要ない。ただし、ヒューバー針から輸液ラインを取りはずした時には、接続部を消毒する必要がある。
2. ポート式の場合、ヒューバー針を外せば、体外に露出する部分はない。針抜去直後でなければ、入浴・水泳は自由にできる。
3. × 原則、中心静脈栄養を必要としなくなるまで使用可能であり、使用している間の交換の必要性はない。
4. × 必要に応じて、院外調剤薬局に調製を依頼できる。
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