看護師国家試験 模試問題 第18回

問題2 必修問題 / 必修Ⅱ / ★★ やさしい

常染色体劣性遺伝病はどれか。

  1. 先天性風疹症候群
  2. フェニルケトン尿症
  3. ヒルシュスプルング病
  4. クラインフェルター症候群
解答を見る(下へスクロール)
正解
2
1. × 先天性風疹症候群は、妊娠初期の妊婦が風疹に罹患した際に、胎内の胎児が感染する胎芽病である。
2. フェニルケトン尿症は、酸素欠損や酸性活性不足による先天性アミノ酸代謝異常である。単一遺伝子病の常染色体劣性遺伝病に分類される。
3. × ヒルシュスプルング病は、生後1か月までに発見されることが多く、アウエルバッハ神経叢とマイスナー神経叢の神経節細胞の欠如による排便の通過障害だが、染色体異常ではない。
4. × クラインフェルター症候群は、性染色体異常である。
内容提供: