看護師国家試験 模試問題 第29回

問題5 必修問題 / 必修Ⅲ / とってもやさしい

死亡診断書を作成する者はどれか。

  1. 医 師
  2. 臨床検査技師
  3. 助産師
  4. 看護師
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正解
1
1. 死亡診断書を作成できるのは、医師及び歯科医師である。
一般的には医師が死の三徴候に基づいて行う。医師が死亡診断書(死体検案書)を作成することで死が認められる。死亡診断書は医師・歯科医師が作成し、死体検案書は医師のみが作成できる。最終診察後24時間以内で、かつ、死因が明らかに診察中のものによる場合は死亡診断書で、それ以外は死体検案書となる。
2. × 臨床検査技師は死亡診断書を作成することはできない。臨床検査技師とは、医療機関において種々の臨床検査を行う専門職であり、国家資格である。
3. × 助産師は死亡診断書の作成はできないが、死産に伴う死産証書及び死胎検案書の作成ができる。
4. × 看護師は死亡診断書を作成することはできない。
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