看護師国家試験 模試問題 第30回

問題2 必修問題 / 必修Ⅱ / ★★ やさしい

学童期後半期の社会性の特徴に該当するのはどれか。

  1. アニミズム
  2. ギャングエイジ
  3. スチューデント・アパシー
  4. モラトリアム
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正解
2
1. × 幼児期にみられる思考の特徴である。身のまわりの鉛筆や本などの無生物にも生命や感情があると信じるものである。
2. 仲良しグループが自発的に徒党を組んで行動する時期をギャングエイジといい、学童期の中期から後期にかけてみられる。
3. × スチューデント・アパシーは大学生の無気力状態のことである。激しい受験戦争の末、大学に入学した学生の一部に無気力で引きこもりがちとなる者がいる。大学に行っても講義を聴くわけでもなく、友人との交渉も持たず、クラブ活動にも参加せず、1日を無為に過ごし、何回も留年を重ねる。ただし、勉強以外の趣味やアルバイトでは結構活発な活動をしている者も少なくない。
4. × 青年期における心理・社会的成熟を果たすための一定の準備期間を意味する。アイデンティティの確立を果たすための準備を行う期間である。
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