看護師国家試験 模試問題 第30回

問題3 必修問題 / 必修Ⅱ / とってもやさしい

更年期における女性のエストロゲン減少に伴うリスクとして正しいのはどれか。

  1. 低血圧
  2. 骨粗鬆症
  3. 徐 脈
  4. コレステロールの低下
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正解
2
1. × エストロゲンの減少により、脂質異常症や高血圧のリスクが高まる。
2. エストロゲンの減少により、骨の脱石灰化が進んで骨粗鬆症になりやすい。
また、その他のエストロゲンの減少による変化(閉経に伴う身体的変化)には、性毛の脱落、性器の萎縮、尿失禁、心血管系障害のリスク増大などがある。
3. × エストロゲンの減少により、血管運動性障害(顔面紅潮・熱感・発汗等)が起こるが、徐脈になることはない。
4. × エストロゲンにはコレステロールを低下させる作用がある。更年期ではエストロゲンの減少により、コレステロールが上昇する。
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