看護師国家試験 模試問題 第32回

問題7 一般問題 / 在宅看護論 / とってもやさしい

末期がんで医療ケアを必要とする利用者に、最も適しているサービスはどれか。

  1. 通所介護
  2. 通所リハビリテーション
  3. 訪問看護
  4. グループホーム
  5. 短期入所生活介護
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正解
3
1. × 医療ニーズをもつ要介護者の療養通所介護もあるが、この利用者は末期がんであり、通所介護(デイサービス)よりも自宅で過ごせるようサービスを調整するほうが身体への負担は少ない。
2. × 通所リハビリテーション(デイケア)は、介護老人保健施設や病院などの施設に出向いて、理学療法士などから必要なリハビリテーションを受けるなど、心身の機能の回復を図り日常生活の自立を助ける施設である。
3. 医療ケアを必要とする利用者への援助は、訪問看護が適切である。
4. × グループホームは、認知症・知的障害・精神障害など障害別にそれぞれが家庭的な雰囲気のもと5~9人程度で共同生活をしている住居(家)である。認知症などのそれぞれの障害者が地域の中で生活できるサービスである。医療ケアが主ではない。
5. × 短期入所生活介護(ショートステイ)は日常生活の世話、機能訓練を行う短期入所のサービスである。医療ケアを必要とする利用者には適さない。
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