看護師国家試験 模試問題 第32回

問題10 一般問題 / 健康支援と社会保障制度 / ★★ やさしい

平成28(2016)年の我が国の出生の動向で正しいのはどれか。

  1. 出生数は200万人を超えている。
  2. 出生率はゆるやかに増加傾向である。
  3. 第1子出生時の母の平均年齢は上昇傾向にある。
  4. 合計特殊出生率は過去5年毎年減少している。
  5. 母親の年齢階級別出生率が最も高いのは25~29歳である。
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正解
3
1. × 平成28年の出生数は約97万人である。
2. × 横ばい状態で減少傾向である。平成27年は5年ぶりに増加したが、翌28年は再び減少した。人口千対の率は7.8(前年は8.0)となった。
3. 第1子出生時の母の平均年齢は上昇傾向にあり、平成28(2016)年は30.7歳である。1985年と比較すると4.0歳上昇している。
4. × 過去5年わずかながらに増加傾向である。平成25年は1.43、平成26年は1.42、平成27年は1.45、平成28年は1.44で、ここ数年は横ばいの状態である。
5. × 母親の年齢階級別出生率が最も高いのは30~34歳である。
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