看護師国家試験 模試問題 第33回

問題9 一般問題 / 成人看護学 / ★★★ ちょっと難しい

Aさん(28歳、女性)は、水様性鼻汁、鼻閉感を主訴に来院し、アレルギー性鼻炎と診断された。
看護師の対応として正しいのはどれか、2つ選べ。

  1. Ⅱ型アレルギー反応であると説明した。
  2. 家の中にペットを飼っているか尋ねた。
  3. 季節が変わると症状がなくなると教えた 。
  4. 食事の内容を制限する必要があると説明した。
  5. 抗ヒスタミン薬の内服で眠くなることを指導した。
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正解
2・5
1. × Ⅰ型アレルギーである。
2. 原因物質として動物の毛が考えられるため、確認する必要がある。
3. × アレルギー反応を引きおこす原因物質には、通年性のものと季節性のものがある。
4. × 食事が要因ではないので、食事制限する必要はない。アレルゲン(ダニ・花粉・ペットなど)を理解し、回避・除去・減量する。
5. 正しい。車の運転など内服による生活への影響に気をつけるよう指導する。
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