看護師国家試験 模試問題 第36回

問題7 一般問題 / 必修Ⅳ / ★★ やさしい

実施前に衛生学的手洗いを行うべきなのはどれか。

  1. 点滴調製
  2. 尿比重測定
  3. 車椅子移送
  4. 酸素ボンベ交換
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正解
1
1. 点滴調製では、点滴製剤への細菌の混入などを防ぐために、処置前に衛生学的手洗いが必要である。
手指衛生には3種の手洗いがある。よごれ、一過性微生物の除去には「日常的手洗い」を、一過性微生物、常在菌の除去・殺菌には「衛生学的手洗い」を、一過性微生物の除去と殺菌、常在菌を著しく減少させ抑制効果を持続させるには、「手術的手洗い」を行う。
2. × 日常的手洗いでよい。排泄物への接触があるため、実施後は衛生学的手洗いが必要である。
3. × 日常的手洗いでよい。患者への接触があるため、実施後は衛生学的手洗いが必要である。
4. × 実施前後、日常的手洗いでよい。
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