看護師国家試験 模試問題 第9回

問題9 一般問題 / 母性看護学 / ★★★ ちょっと難しい

日本産科婦人科学会における妊娠高血圧症候群予防のための生活指導で適切なのはどれか。

  1. BMI22を維持する。
  2. 1日の蛋白摂取量は標準体重(kg)×1.0g未満とする。
  3. 食塩摂取を10g/日以下とする。
  4. 運動を控える。
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正解
3
1. × 妊娠期は非妊時のBMIに基づき適切な体重増加が求められる。適正な増加量であるならばBMI22を維持する必要はない。
2. × 1日の蛋白摂取量は標準体重(kg)×1.2~1.4gが望ましい。
3. 食塩は日本産科婦人科学会の指針では1日10g以下(予防)とされている。妊娠高血圧症候群患者の場合は、7~8g/日に制限される。
4. × 軽度の運動は妊娠高血圧症候群の予防につながる。
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